ファウンダー・スチュワードシップ・シリーズ

再生する未来を形づくる人々、組織、そしてコミュニティの成長を支える、ファシリテーション型の学びのジャーニーを継続的に展開しています。
スチュワードシップ・シリーズを支える理念

私たちは、意義ある変化は人から始まると考えています。

資本、テクノロジー、イノベーションは重要ですが、アイデアが育ち、組織が持続し、コミュニティが発展していくかどうかを最終的に左右するのは、リーダーシップ、判断力、そしてスチュワードシップの質です。

ファウンダー・スチュワードシップ・シリーズは、実社会における協働を通じて、こうした力を育むための実践的な学びのプラットフォームとして設立されました。従来型の教室での学習に依存するのではなく、それぞれのスチュワードシップ・ジャーニーは、現実の課題、意義ある対話、そして組織、事業、コミュニティを共に築く実体験を中心に構成されています。

さらに重要なのは、すべての参加者がザ・スチュワードシップ・コレクティブの一員となることです。これは、創業者、実務家、研究者、教育者、パートナー、地域リーダーなど、最も価値ある学びの多くは、人との関係性、共有された体験、そして惜しみないアイデアの交換から生まれると考える人々によって構成される、成長を続けるコミュニティです。

コレクティブでは、参加者は学ぶだけでなく、自らも積極的に貢献することが奨励されています。ある創業者の経験が、別の創業者に新たな気づきを与えることがあります。農村地域から得られた知見が、都市のイノベーションを形づくることもあります。学術研究が実践的な取り組みに活かされる一方で、現場での実践もまた、将来の学びを継続的に豊かにしていきます。

このように、一つひとつのスチュワードシップ・ジャーニーは、メンバーの集合知を通じて進化し続ける、より大きな共有知の蓄積に貢献していきます。

すべてのプログラムは、参加者がよりシステム的に考え、より責任あるリーダーシップを発揮し、資源、関係性、そして機会を、より深い知恵と目的意識をもってスチュワードしていく力を高めることを目的として設計されています。

私たちの目的は、単に知識を伝えることではありません。ますます複雑化する世界を歩んでいくために必要な、物事を見極める力、自信、そして協働型のリーダーシップを育むことです。そして、正式なジャーニーが終了した後も、スチュワード同士が互いに学び続けられるコミュニティを育てていくことを目指しています。

私たちのスチュワードシップ・ジャーニー

現在、ファウンダー・スチュワードシップ・シリーズでは、さまざまな状況や目的に応じて設計された複数のファシリテーション型学習ジャーニーを展開しています。それぞれのジャーニーは異なる文脈に対応しながらも、共通するスチュワードシップの理念に基づいています。

スチュワードシップ・シリーズ

1. ファウンダー・スチュワードシッ プ・ジャーニー

2. ビレッジ・リーダーシップ・   ジャーニー

3. ユニバーシティ・スチュワード 
シップ・ジャーニー

4. パブリック・セクター・スチュ
ワードシップ・ジャーニー

5. ユース・スチュワードシップ・. ジャーニー(12~18歳

6. ザ・スチュワードシップ・コレク
ティブ

地域のリーダーが、活力あるコミュニティを育む力を高める。

自らのコミュニティにおいて再生型の発展を担う、村のリーダー、地域起業家、協同組合、地域パートナーを対象に設計されています。Village Resetのフレームワークを通じて、コミュニティ・リーダーシップ、地域事業、協働、持続可能な発展について探究します。

世代を超えて地域社会に貢献する仕組みを導く。

協働型リーダーシップ、地域に根ざした発展、セクターを越えた連携の新たなアプローチを模索する政府機関、政策立案者、公共セクターの実務家を対象としています。このジャーニーでは、公共資源、制度、そして長期的な社会成果をどのようにスチュワードしていくかに焦点を当てます。

持続する組織を築く。

戦略、ガバナンス、リーダーシップ、そして長期的な組織のレジリエンスを強化したい創業者、起業家、ビジネスリーダーを対象としています。参加者は、実際の事業に取り組みながら、ファシリテーション型ワークショップや協働的な対話を通じて、他の創業者と共に学びます

すべてのジャーニーが、その先へと続く場所。

一つひとつのスチュワードシップ・ジャーニーは、ザ・スチュワードシップ・コレクティブへの入り口でもあります。創業者、実務家、教育者、研究者、地域リーダー、パートナーが集い、互いに学びながら、再生する未来を共に育んでいくコミュニティです。

学びは、プログラムの終了とともに終わるものではありません。継続的な対話、協働、共有体験を通じて、メンバーはアイデアを交換し、互いを支え合いながら、スチュワードシップの実践知を共に蓄積し続けていきます。

次世代の再生型リーダーを育む。

大学や教育機関との連携により開発されたこのジャーニーでは、学生や若手プロフェッショナルが、没入型学習、学際的な協働、そして学術的知識と実社会でのインパクトを結びつける実践プロジェクトを通じて、スチュワードシップを学びます。

若者たちが、明日を担うスチュワードへと成長するきっかけをつくる。

意義ある体験、コミュニティとの関わり、協働による課題解決を通じて、共感力、責任感、リーダーシップを育みたい若者のための学びのジャーニーです。参加者が単なる「未来のリーダー」ではなく、今この瞬間から前向きな変化に貢献できる存在であることを実感できるよう促します。